エリート第7戦の舞台グリーンベイから車で4時間。
ウィスコンシン州Park Fallsにあるセントクロイロッド(St. Croix Rods)の工場を見学してきました。

自分はかれこれ10年以上前からのセンクロユーザーなんですが、
南部のバスロッド中心のロッドメーカーとはひと味違うクラフトマンシップ重視の社風はいったいどこから来るものなのか、一度ファクトリーを訪れて確かめてみたかったのです。

本当はツイキャスで現地生中継!ってのをやりたかったんですが、
携帯電波も工場内wi-fiも使えず断念・・・。
Park Fallsは農業と林業が主産業という本当に小さな町で、
町中でさえ3Gが入らないという場所。
まぁ仕方ありません。
でも、森と湖と川がどこまでも広がる美しいところでした(〃▽〃)

で、
iPhoneのUstream Broadcasterアプリを使って録画収録したものをYouTubeにアップしてみました。
全部で6本あります。
撮影した順番で、ココにも貼っておきます。


なんと工場内でエリート選手のデレック・レミッツ選手と遭遇!
センクロのスポンサーを受けているレミッツも工場を見学するのは初めてとのことでした(^_^)



ハンドルの取り付けからコーティングまでの工程



ハンドル周りのアルミパーツの製作工程。
センクロはこういうパーツまで自社で作ってたんですねΣ(・ω・ノ)ノ!
モノ作りの魂を感じさせるMade in USAがまだココに存在していました!

ちなみに、センクロは数年前からメキシコでも工場を稼働させてますが、
メキシコ工場で製作されているのはMojoシリーズなどの下位モデル。
Avidから上はすべてPark Falls工場で作られているそうです!



センクロの技術責任者ジェイソン・ブラナーさんがコンピューター(独自開発のソフト)を使った設計の手順を説明してくれました。
各部署に渡す設計図などもココで一括管理しているようです。



カーボンシートを裁断して、マンドレルに巻いていく最初の工程。
最初に回った時、動画を撮影できていなかったので、もう一度ここだけ見せてもらいました。



完成した製品がズラリと置かれた倉庫部から、工場併設のショップまで。
ショップはセンクロのB級品アウトレットにもなっていて、特価でたっくさん売られてました!
自分も飛行機じゃなければ、間違いなく買ってたでしょうw
サイフのためには、逆に飛行機でよかったのかも(^O^;)

Ustreamアプリで撮影した動画ですが、当のUstreamへのアップロードがやたら時間が掛かるため、ひとまず断念しました。