今これを書いているのは23日(金曜)の夜1時40分、って、もう立派な24日ですね(・_・;)
一応、オキチョビ戦2日目が終わった夜ですw
動画の整理やら何やらで遅くなってしまいました・・・。

いやぁ、やっぱり試合で撮影した動画をその日のうちにアップするってのはムリですねw
ざっと編集しないといけないし、レンダリングして、形式変換して、サーバーにアップ・・・。
作業に時間掛かりすぎて果てしない・・・
ツイキャス生中継だと、やってる時はキツいですが、現場ですべて完了するので手離れがいい。
夜もしっかり眠れますw

まぁまぁ、言い訳と愚痴はこれくらいにしておきましょう。
すでに「その日のうちにアップ」からズレてますが、とりあえずプラから初日にかけての動画をアゲておきます。
本当は今日(2日目)までのもアップしたかったんですが、これ以上やると朝になりそうなので、ご勘弁を。

まず、大森貴洋のプラクティス最終日(21日)の様子。
すでにご存知かと思いますが、大森選手は2日目59位でカット通過できませんでした(x_x)ゞ
それを踏まえた上で、このプラクティスの映像を観ると、いろいろ考えさせられるものがあります。
まずは観てください。
映像は朝イチでこの5パウンダー↓を釣った直後から始まります。
ちなみに、この魚を釣ったルアーはチャターベイトでした。
2012_okee_pra_omori_01

ハイ!では、その時の映像を観てみましょう。
風が強かったので、途中、音がジェット化してますが、ご容赦くださいw


この日はキーパーだけで10数尾、リミットウエイトだと15Lbくらいはあったはずです。
映像にもあるように、メインはバイブレーション。
最初TDバイブのタイプRを使いましたが、途中でラッキークラフトのRTO-150(小さいほう)に変えました。
これは水深が2ftと浅かったことと、そのエリアのシャッドが小さかったため。
このあたりについては、大森選手から別にコメントをもらってますので、後日アップします。

で、これに先立つ2日間、大森選手はフリッピングを中心にプラをしていました。
実際、プラに入る前の話では
「今回はフリップしかないと思う。優勝はフリッピンだよ!」と言い切っていたほど。
サウスベイを含めて、この広いオキチョビを走り回ったようですが、結局、フリッピンパターンでは3Lbを超える魚は釣れなかった。
プラ2日目の夜に話した時には、
「なんか全然釣れないよ・・・」と、トーンダウンしてました。
そして、3日目のプラクティスが上の動画というわけです。

試合初日、大森選手は10Lb15ozで61位スタートと出遅れてしまうわけですが、
その原因は、メインに考えていたエリア(動画の中で釣ってるとこ)が20艇以上も集結して銀座化してしまったこと。
しかも、大森選手の初日はラストフライトだったので、エリアに入った時にはすでにリミットメイクしてる選手さえいました。
ここは朝しか食わないので、致命的です。

となると、やはり初志貫徹でフリッピングで通すべきだったとも言えます。
でも、それは結果論。
実際、初日に34Lbのスーパーリミットを叩き出したイッシュ・モンローとほぼ同じエリアで同じパターン(フリップ)をしていた選手全員がいいウエイトを持って来たわけではありませんでした。
むしろ、まったくダメだった選手のほうが多かったのが現実。

例えば、名うてのフリッパーとして知られるマット・ヘレン(アラマバ州)もその一人。
元々FLWに出ていた選手ですが、数年前にエリートに移ってきました。
まだ優勝はないですが、FLWのほうでは1回勝ってます。

で、そのマット・ヘレンは初日、湖の南端にあるペリカンベイというエリアに行きました。
上にも書いたように、イッシュがいるエリアです。
ヘレンのパターンはフリップのみ!
なんでもプラが相当よかったらしく、絶対にココしかない!と決めていたそうです。

では、その初日の映像を観てみましょう。


釣れているシーンを中心につないだので、映像を観ると、結構釣れてるっぽく見えますね(^_^;
が、現実には、初日のヘレンは6Lb1oz(5尾)で97位・・・。
本人曰く「こんなショボいリミットは生まれて初めてだ!恥ずかしい!」と。

つまり、フリップをやれば釣れたとは言い切れないわけです。
ペリカンベイやサウスベイでフリップしていた選手で、初日10Lbに届かなかった選手は結構いました。
これはいったいどういうことなんでしょうか・・・。

ということで、本日はここまで。