B.A.S.S.オールスター戦ファン投票の最新情報が出たのでアップします。

な、なんと!
これまで各リージョンでトップ5に入っていた日本人選手3名が消えました!
まず順位を見てみましょう。

7/6の暫定順位

REGION 1
1位:マイク・アイコネリ
2位:ショウ・グリズビー
3位:ジョン・クルーズ
4位:ボビー・レーン
5位:チャーリー・ハートレー

REGION 2
1位:ジェフ・クリート
2位:デニー・ブラウワー
3位:リック・クラン
4位:トミー・ビッフル
5位:ジョナサン・バンダム

REGION 3
1位:アーロン・マーテンス
2位:ティミー・ホートン
3位:グレッグ・ハックニー
4位:ラス・レーン
5位:デビッド・ウォーカー

REGION 4
1位:スキート・リース
2位:アルトン・ジョーンズ
3位:ブランドン・パラニューク
4位:イッシュ・モンロー
5位:ディーン・ロハス


と、見ての通りです・・・

リージョン1では、5位にいた盛三選手の代わりにチャーリー・ハートレーがラインクイン。

リージョン3では、4位だった桐山選手が消えて、ラス・レーンとウォーカーが繰り上がりました。

リージョン4も、5位にいた大森選手が下がって、代わりにロハスが入っています。

コレ、分析すると、ひとつの結論に辿り着いてしまうのです・・・

日本人の投票が減っている( ̄□||||!!

もしも特定のリージョンのみで日本人選手のランクダウン現象が見られるのであれば、単に追い抜いた選手の得票数が急激に増えたのだと考えられるわけですが、そうではない・・・
各リージョンの上位5名から一斉に日本人選手が消えている。
日本人選手への投票はおそらく99%が日本の皆さんからのもの。
ということは、つまり
日本からの投票が急に減ってしまった!
ことを意味してはいないでしょうか?

ここで思い出していただきたいのは、「投票は1人1日1回のみ」というルールです。
これは言い換えれば、「毎日投票できる」ということですから、
アメリカ人ファンで投票に参加している人は毎日投票し続けている可能性が高い。
仮に計10万人が投票に参加しているとして、そのうち1万人が日本人バサーだとします。
投票期間中、この参加人数はほぼ横ばいで、急増しないと仮定した時、
9万人のアメリカ人ファンが毎日投票を続けて
日本人ファンの投票が5千人に減ってしまった状態が2日間続いたとします。
この時、日本からの投票数はアメリカ人の投票数に対して計1万人分のマイナスになります。
おそらく、そんなような現象が過去2日間で起きたのかもしれません・・・

すなわち、たった1日でも投票をサボると、現状をキープすることすらできないという厳しい現実があるのです。

まぁ起きてしまったことを言っても仕方ないので、これからに目を向けましょう!
投票日は10日の〆切までまだ5日残っています!
選挙などでも、終盤の追い上げが勝負を決めると言われますよね?

残り5日!
皆さんの毎日の投票と更なる情報拡散に期待します!


何度も言いますが、未来を変える力を持っているのは皆さん自身です!

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オールスター戦に日本のファンが投票することの意義についてはコチラを読んでください。