米国プロツアー取材メモ

BASSMASTER.COMのGOPRO動画スゲー!

ふぅ〜っ……
今日は朝から14時間ぶっ通しで走って先ほどやっとトレドベンドに着きました……
途中ストームが激しかったのですが、あちこちで事故渋滞がありました。
しょっちゅうラジオでトルネード警報が流れたり。。。
アメリカ南部では週末にまたしても巨大トルネードが立て続けに発生していて、現在34名の方が亡くなったそうです……

さて
昨日のエントリーで、B.A.S.S.公式サイトの試合レポートが「生」すぎて飛び抜けている!という話をしましたが、どう「生」なのか、どう飛び抜けてるのかは次の動画を観れば分かります。
先月のエリート第2戦フロリダ州セントジョンズリバー戦2日目の大森貴洋なんですが、まぁまずは観てちょーだい!



もう分かっちゃってるでしょうが、この動画、カメラマンが撮影したものではないのです。
カメラをコックピットのカウル部に固定して自動で撮影した映像なのです。
こんな具合に↓

gopro_omori_classic

今期エリート戦では、GOPROを各選手艇(今んとこ全員ではないです)に設置して、いわゆるオンボードカメラで撮影ってやつをやってます。
「GOPRO」とは?……byウィキ
「GoPro(ゴープロ)とはアメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオの企業Woodman Labsが所有する探検での撮影向けのヘルメットカメラ(英語版)といったウェアラブルカメラ・カムコーダのブランドである。プロからアマチュアに至るまで幅広く使われており、またワニやサメ、ホッキョクグマの口の中を撮影するときにも使用されている」

例えば、このPROPROを使って、こんな映像が撮影されてます!



まさにエクストリームな世界!
バストーナメントの場合、エクストリームっぷりはこういうのとはまた違ったベクトルに向いてるわけですが……w


今月のバサー読んだ人は分かると思いますが、セントジョンズリバー戦の大森選手は初日22-1を釣って5位からの好スタートを切りました。
で、2日目は15-2を追加して12位という展開。
レイクジョージという巨大自然湖のグラスエリアでセミサイトフィッシング(半ブラインド)とブレイドジクのパターン。
ちなみにレイクジョージってのは、ココ↓



自分はこの大森選手のGOPRO動画を観た時にこう思いました。
「あぁ……トーナメントの観戦スポーツ化はこうして始まるわけか……」と。

動画の中で、大森選手は1尾目をチャターベイトで釣った後、サイトフィッシング(実際はセミサイト=半ブラインド)で数尾釣ってますよね。
その時、カメラに向けてフックがしっかり口の中に掛かっていることを見せています。
実はセントジョンズ2日目の大森選手はマーシャル(=オブザーバー)なしで1人だけで出ていたんです(マーシャルが足らなかったため)。
マーシャルというのは釣りをしない同船者のことですが、B.A.S.S.エリートの場合、ルール遵守を確認する審判の役割も務めます。
したがって、サイトフィッシングが予想されたセントジョンズ戦でマーシャルが乗らないという状況はルール的にマズイわけです。
なにしろ「サイトフィッシングにおいては、フックが口の外に掛かっていた魚は無効」というルールがありますから。
フックの位置を確認する第三者が必要なんですね。
動画の大森選手はそれゆえにカメラに向けてフックの位置を見せていたわけです。。。

まぁGOPROというのは現状、ネット接続してリアルタイムで配信するような機能はないですから
(半径数十m有効なWi-Fiでスマホに接続することは可能)
このオンボード映像も帰着後にカメラを回収してオフィシャルが確認するという形にならざるをえなかったのですが
いずれリアルタイム化するのは確実でしょう!

その先に見えるのは未来のプロトーナメント。。。
無人のオンボードカメラが捉えた選手たちの一挙手一投足を、太平洋を隔てた日本の皆さんがスマホで観戦するわけです。
リアルタイムで!
しかも、ただ観戦するのではなく、きっと審判的な役割も負うことになるのではないでしょうか?
選手ごとに掲示板やチャットが用意されていて、そこでワイワイやりながら観戦&監視するわけです。
おそらくコレ、そんなに遠い先ではない未来に実現するでしょう。

そうなったら自分も取材のために現場に行く必要はなくなるのでしょうかね?
まぁ14時間も車を運転しなくてもいいなら、それもアリかもしれません。
というか、もはや自分は用済み?(^O^;)汗

ツイステッドロージーPV

今日はジョージア州ウエストポイントレイクでのエリート第4戦の公式プラ最終日。
昨日ジェラルド・スウィンドル選手に同船したのですが、今回はシャローにいるポストスポーンの攻略がカギになりそうです。
トップウォーターですね。
手前味噌ですがw、ツイステッドロージーがモロハマリしてます。
試合前で詳しくはまだ書けないので、試合2日目後にレポートする予定。

で、そのロージーちゃん!いよいよ発売されました(o>▽<)o
なにぶん新しいタイプのルアーなので、使い方が分からんって人も多いでしょう。
ということで、解説ビデオを用意しました!
前半が自分の解説、後半が大森貴洋選手による実釣映像です。

ロージー用タックルですが、箱裏にも書いてある通り、以下のような感じで使ってみてください。
ロッド:6〜7ftミディアム(スピナーベイト用ないし硬めのジャークベイトロッド)
ライン:PE+リーダー1m(20〜25Lbナイロン)
接続:スナップ使用

キモ>日本の感覚で言うと、かなり硬めのロッドのほうが使いやすいです。ジャークアクションをビシッと決めるには伸びないPEが必須。ヘビーモノのリーダーは、ルアーへのライン絡み防止のためです。接続はスナップがベスト!


大森貴洋!ファイナル進出!クラシック確定!

2012年B.A.S.S.エリートシリーズ最終戦@NY州オナイダレイク
Day3

昨日の宮崎選手に続いて、本日Day3はなんと大森貴洋のクラシック出場が非公式ながら確定しました!
これで来春のクラシックには2人の日本人選手が出場します!

2012elite8th_day3_omori

49位ギリギリでDay3に進んでいた大森選手ですが、今日は得意のシャローパターンに集中し、ラージマウスのみの計18Lb13ozという「奇跡的な(本人曰く)」ビッグウエイトをウエイイン!(ちなみに今日の最大重量でした)
一気に10位へジャンプアップしました!

Day3上位12名
1. Randy Howell: 47-12
2. Boyd Duckett: 45-06
3. Scott Rook: 45-03
4. Terry Scroggins: 44-08
5. Jason Quinn: 44-04
6. Brent Chapman: 43-15
7. Ott DeFoe: 43-07
8. Fletcher Shryock: 43-07
9. Nate Wellman: 43-06
10. Takahiro Omori: 43-04
11. John Crews: 43-01
12. Bernie Schultz: 42-06

大森選手は明日のDay4ファイナルへ進出すると同時に、
ポイントランキング(暫定)のほうも26位(470点)まで上がり、
来春のクラシック出場資格が確定!

Day3終了時点での暫定ポイントランキング
1 Brent Chapman 658
2 Ott DeFoe 644
3 Terry Scroggins 621
4 Todd Faircloth 615
5 Randy Howell 609
6 Matthew Herren 600
7 Kevin VanDam 598
8 Edwin Evers 578
9 Bill Lowen 562
10 Aaron Martens 532
11 Skeet Reese 526
12 Bobby Lane 525
13 Greg Hackney 523
14 Chris Lane 518
15 David Walker 518
16 Dean Rojas 514
17 Cliff Pace 511
18 Nate Wellman 510
19 John Crews 499
20 Mark Davis 494
21 Yusuke Miyazaki 488
22 Brandon Card 480
23 Gerald Swindle 479
24 Shaw E Grigsby 474
25 Marty Robinson 470
26 Takahiro Omori 470
27 Tommy Biffle 466
28 Russell Lane 462

仮に明日のDay4で12位まで落ちたとしても、獲得ポイントは468点であるため、ランキングは26位より下には下がらない計算。
明日の順位しだいでは、最終ランキングが25位以上に上がる可能性もあります。
いずれにしても、エリートからのクラシック出場枠であるランキング上位28名に入るので、大森貴洋の出場は確定!
宮崎選手のポイントランキングは21位!

というわけで、今日撮影したウエイインの様子をアップします。



今、気付きましたが、動画内のビッグフィッシュのテロップ打ち間違えてますねw
正しくは5Lb6ozです。

さて、明日のファイナルは大森貴洋を中心に追いかける予定!

宮崎友輔!クラシック出場確定(非公式)!

現在ニューヨーク州オナイダレイクで開催中のB.A.S.S.エリートシリーズ最終戦。
今日のDay2を終えて、宮崎友輔選手が35位でカット通過!
仮に明日のDay3をノーフィッシュで終え、49位(獲得ポイント50点)で今回をフィニッシュしたとしても、
第7戦終了時のポイントランキング23位(420点)から、今回で計470点に浮上するため、
クラシック出場枠であるランキング28位以内が確実となる公算。

さてさて、皆さんにコレだけはすぐに見せねばと思い、本日Day2のウエイインで撮影した動画をアップしました。
宮崎選手のウエイイン風景とウエイイン後のインタビューです。

「長かった・・・」というのは、決して今期だけのことではないのでしょう・・・。



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過去のツイートはツイログで読めます。

FLWカップDAY4-ツイキャスライブ録画まとめ

取材の疲労で1日動けませんでしたorz

遅れましたが、FLWカップ最終日に生中継した分の録画をアップしておきます。

最終日は朝イチでジェイ・イエラスを見に行きました。
ジェイはDay2とDay3の2日間をジェイコブ・ウィーラーと同じエリア(メインレイク最上流部)でラージマウスパターンを追っていたわけですが、
Day3を終えて5位に落ちたジェイと、首位を行くウィーラー選手との差は11Lbまで広がっていました。
まぁ普通に考えて、追い付ける状況ではありません。
といって、当たり前にスポッツパターンをやったのでは、FLWカップに出ている意味もない、と。

そこで、最終日にジェイがとった戦略は、支流であるチェスタティーリバーの最上流部でラージマウスパターンを追いかけるというものでした。
つまり、エリアを変えて、同じパターンを行なったわけです。
チェスタティーリバーの最上流部は、ウィーラーが釣っているチャタフーチーリバー(メインリバー)の最上流部に負けず劣らず、ベンドごとにサンドバーに行く手を阻まれるたいへんな場所でしたが、ジェイは何度もスタックしながら、最上流まで行ったようです。
残念ながら、自分たちの取材艇は途中で追跡を断念・・・。
最上流部は携帯も圏外だったので、ツイキャスどころかツイートも送れない状況・・・。

と、そんなこんなで、最終日のツイキャス開始はメインレイクまで戻った後、スタートから4時間近く経過してからになってしまいました。
メインレイクで探したのはディオン・ヒブドン。
ディオンは初日からラージマウスとスポッツのミックスバッグをウエイインしていましたが、それはひとつの同じパターンによる釣果でした・・・。

↓ディオン・ヒブドンのシャローパターン










FLWカップ最終成績
順位 選手名   Day4   合計重量   賞金
1. Jacob Wheeler 11-15 (5) -- 60-01 (20) -- $500,000
2. Scott Canterbury 10-07 (5) -- 52-12 (20) -- $100,000
3. Bryan Thrift 12-05 (5) -- 52-04 (20) -- $75,000
4. Scott Martin 12-01 (5) -- 51-12 (20) -- $60,000
5. David Dudley 14-06 (5) -- 49-13 (20) -- $50,000
6. Jay Yelas 11-02 (5) -- 48-04 (20) -- $45,000
7. Andy Morgan 10-09 (5) -- 47-07 (19) -- $40,000
8. Troy Morrow 10-04 (5) -- 46-11 (20) -- $35,000
9. Dion Hibdon 11-03 (5) -- 46-06 (18) -- $30,000
10. Luke Clausen 6-11 (3) -- 43-11 (18) -- $25,000

↓最終日のジェイコブ・ウィーラーはラージマウスとスポッツのミックスリミットをウエイイン
flwcup_final_wheeler_001

↓フォレスト・ウッド(レンジャーボートの創始者)その人からFLW杯を受け取るウィーラー
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↓弱冠21歳。今期FLWツアーのルーキーが2012FLWカップを制した
flwcup_final_wheeler_003

FLWカップの記事は9月末発売号の「Basser」に掲載予定です。

FLWカップDAY3-ツイキャスライブ録画まとめ

FLWカップ3日目のツイキャス生中継動画です。

↓上流への移動/状況説明


↓上流への移動/携帯電波圏外で中断


さすがに最上流部!
携帯が圏外になってしまい、ツイキャスは行なえませんでした(汗
参考までに撮影した写真をちょっと載せておきます。
こんな雰囲気だったということでm(_ _)m
flwcup_day3_upriver_001

↓ウッドカバーを撃つジェイコブ・ウィーラー
flwcup_day3_upriver_003

↓ジェイ・イエラスはウィーラー選手より数百m上流でバンク撃ち
flwcup_day3_upriver_002

↓深江真一








↓スコット・マーチン


↓深江真一




↓ブレント・エーラー




↓ウェイイン・バックヤードで深江真一インタビュー/通信障害により無音
*死魚となってしまった2尾の説明などをしてます。無音ですが、一応アップしておきます。


↓深江真一インタビュー/バックヤードにて(上の続き)


↓バックステージの様子


↓深江真一ウェイイン後のインタビュー


3日目リザルトは以下の通り。

順位 選手名  Day1  Day2  Day3  合計
1. Jacob Wheeler 21-15 (5) 11-12 (5) 14-07 (5) 48-02 (15)
2. Scott Canterbury 16-09 (5) 12-07 (5) 13-05 (5) 42-05 (15)
3. Bryan Thrift 13-12 (5) 13-11 (5) 12-08 (5) 39-15 (15)
4. Scott Martin 14-09 (5) 14-11 (5) 10-07 (5) 39-11 (15)
5. Jay Yelas 12-04 (5) 18-04 (5) 6-10 (5) 37-02 (15)
6. Luke Clausen 12-05 (5) 11-14 (5) 12-13 (5) 37-00 (15)
7. Andy Morgan 11-02 (5) 14-04 (5) 11-08 (4) 36-14 (14)
8. Troy Morrow 10-15 (5) 13-06 (5) 12-02 (5) 36-07 (15)
9. David Dudley 13-11 (5) 10-10 (5) 11-02 (5) 35-07 (15)
10. Dion Hibdon 14-15 (5) 14-01 (5) 6-03 (3) 35-03 (13)
-----------------------------------------------------------
15. 深江真一 10-14 (5) 11-02 (5) 12-02 (5) 34-02 (15)
20. Brent Ehrler 11-00 (5) 10-02 (5) 5-14 (3) 27-00 (13)

結局、深江選手はトップ10カットに届きませんでした。
仮に死魚ペナルティーの-1Lbがなかったとしても、35Lb2ozで11位だったことになります。
本人も言ってますが、死魚で逃したわけではないので、まぁ仕方ナシといったところでしょうか・・・。

優勝争いは、今日14Lb7ozを釣ってきたジェイコブ・ウィーラー選手の逃げ切りが濃厚になってきました。
下位の選手たちがスポッツ中心で大幅なウエイトアップができない状況で、2位に5Lb13oz差というのは、もはや優勝は決まったも同然という感じがします。
こうなると、ウィーラー選手はリスクを犯してラージマウスにこだわる必要もないですから、明日のファイナルは普通にスポッツのリミットを持ってくればOKでしょう。
実際、最上流のラージマウスエリアは、今日自分が見た感じでも、もう叩き尽くしてる印象でしたし。

明日、自分はメインレイクでラージマウスパターンを追っている何人かの気になる選手を追いかける予定です。
おそらくもう優勝とは関係ないと思いますが、パターンとしてかなり面白いので、ツイキャス観られる方は楽しみにしていてください。

FLWカップDAY2-ツイキャスライブ録画まとめ

FLWカップ2日目のツイキャス生中継動画まとめておきます。

午後1時過ぎの段階で2尾だけだった深江選手ですが、なんと11Lb2ozのリミットを持ち帰ってきました!
お見事!
2日目17位で、明日のDay3に進出です\(^O^)/

Day 2成績
*上位20名が3日目に進出
順位  選手名   初日   2日目    合計
1 JACOB WHEELER 21-15 (5) 11-12 (5) 33-11 (10)
2 JAY YELAS 12-04 (5) 18-04 (5) 30-08 (10)
3 SCOTT MARTIN 14-09 (5) 14-11 (5) 29-04 (10)
4 SCOTT CANTERBURY 16-09 (5) 12-07 (5) 29-00 (10)
5 DION HIBDON 14-15 (5) 14-01 (5) 29-00 (10)
6 BRYAN THRIFT 13-12 (5) 13-11 (5) 27-07 (10)
7 CODY BIRD 14-11 (5) 12-07 (5) 27-02 (10)
8 ANDY MORGAN 11-02 (5) 14-04 (5) 25-06 (10)
9 DAVID DUDLEY 13-11 (5) 10-10 (5) 24-05 (10)
10 TROY MORROW 10-15 (5) 13-06 (5) 24-05 (10)
11 DAN MOREHEAD 13-01 (5) 11-02 (5) 24-03 (10)
12 LUKE CLAUSEN 12-05 (5) 11-14 (5) 24-03 (10)
13 CODY MEYER 14-15 (5) 8-12 (5) 23-11 (10)
14 CLENT DAVIS 10-12 (5) 12-12 (5) 23-08 (10)
15 SCOTT SUGGS 11-07 (5) 12-01 (5) 23-08 (10)
16 CLARK WENDLANDT   9-15 (5) 13-01 (5) 23-00 (10)
17 SHINICHI FUKAE 10-14 (5) 11-02 (5) 22-00 (10)
18 JASON CHRISTIE 7-14 (5) 13-08 (5) 21-06 (10)
19 BRENT EHRLER 11-00 (5) 10-02 (5) 21-02 (10)
20 GLENN BROWNE 10-01 (5) 10-14 (5) 20-15 (10)
-----------------------------------------------------------------

リーダーは昨日21-15を釣ってきたウィーラー選手。
今日は11-12とウエイトを落としましたが、昨日の貯金で逃げ切りました。

そのウィーラーを約3Lb差で追いかけるのがジェイ・イエラス。
今日はラージマウスのリミットで18Lb4ozをウエイイン!
イエラス選手はインタビューを生中継しましたので、下にその録画があります。
今日は最上流へ走って、フリッピングパターンに変えたそうです。
戦略家ですナァ、やはり!

3位には今日も14Lb台を釣ってきたスコット・マーチン。
オールスポッツの選手では最高位です。
スコットの釣りもナマで出しましたので、下に録画があります。

後は、5位にディオン・ヒブドン、9位デビッド・ダッドリー、12位ルーク・クラウセン、13位、コディー・メイヤー、19位ブレント・エーラーあたりの動きが気になりますね。

というわけで、本日の録画です。

↓スコット・カンタベリー






↓スコット・マーチン




↓ゲーリー・ヤマモト


↓深江真一














↓2日目ウエイイン、バックステージ深江真一インタビュー


↓2日目ウエイイン、バックヤードでゲーリー・ヤマモトのインタビュー


↓2日目ウエイイン、バックヤードでジェイ・イエラス


明日はいよいよ運命のDay3!
日本時間11日20:00あたりからツイキャスにて生中継予定です!
視聴方法については、本ブログ右コラム欄を参照。

FLWカップDAY1ツイキャスライブ録画まとめ

今日(8/9)からレイクレーニア(ジョージア州)で始まったFLWカップ。
ツイキャスにて日本時間20時あたりから生中継してます。
本日の初日分、見逃した方のために生中継の録画映像をまとめておきますね。

↓スタート風景とFLWカップの説明


↓深江真一選手














↓ルーク・クラウセン選手




↓アンソニー・ガグリアルディ選手




↓ジェイ・イエラス選手


↓初日ウエイイン風景&深江選手のインタビュー


↓初日ウエイイン&ジェイコブ・ウィーラー選手インタビュー&ディオンの息子も顔出しw


と、こんな感じです。

初日リザルトは、21Lb15oz釣ったジェイコブ・ウィーラー選手が1位でしたが、なんと5尾すべてラージマウスでした!
アリですね。ラージマウスパターン・・・。
おそらく、明日2日目からはコレやる選手増えるでしょうね。
何やってるのかオボロゲながら見えましたが、まだ試合中ですので、日本語ブログですがいちお書かずにおきます。


Day1成績
1. Jacob Wheeler: 21-15
2. Scott Canterbury: 16-09
3. Dion Hibdon: 14-15
3. Cody Meyer: 14-15
5. Cody Bird: 14-11
6. Scott Martin: 14-09
7. Bryan Thrift: 13-12
8. David Dudley: 13-11
9. Dan Morehead: 13-01
10. Luke Clausen: 12-05
-----------------------
11. Jay Yelas: 12-04
12. Gary Yamamoto: 11-10
16. Brent Ehrler: 11-00
18. 深江真一: 10-14
20. Anthony Gagliardi: 10-09

グリーンベイ戦!爆釣エリアは除外!!

ハイ。今日はエリート第7戦のプラクティス2日目の夜です。
自分も先週のラ・クロス戦から昨日グリーンベイに入りました。

ツイッターのほうで書いたように、今週木曜からのグリーンベイ(ミシガン湖)戦に関して、トーナメントウォーターの規模縮小が発表されました。
ツイートの文字だけだと分かりにくいので、地図を貼っておきます。

まず、ミシガン湖とグリーンベイの位置関係はこんな↓感じです。
greenbaymap_001

で、グリーンベイの拡大図↓
greenbaymap_002
最南端にある「グリーンベイ市」がスタート地点。
ここから約60kmほど北上した東岸にスタージョンベイという湾があって、ここはミシガン湖本湖と通じる運河が通っています。
つまり、カレントが発生するエリア。
当然、大注目のエリアです。

当初の予定では、この運河内を含んだグリーンベイ全域がトーナメントウォーターでした。
ただし、ミシガン湖メインレイクに出るのは禁止。

ところが!
これに対してウィスコンシン州のDNR(Department of Natural Resources=自然保護局)が急遽ダメ出し!
「遠隔地の魚を大量にグリーンベイへ移動させるのは資源保護の観点から問題」というどこかで聞いたような理由で、下図↓のようにトーナメントウォーターが縮小されることになりました。
greenbaymap_003

見事にスタージョンベイが除外されてますねw
まぁ、これでも充分に広大な水域なんですが、リミットウエイトはやはり下がるでしょう。

今回の件については、2点思うところがあります。

ひとつは、なぜ今になって変更?という疑問。
たしかに、今回の試合はミステリーレイクだったわけですが、B.A.S.S.関係者にとっては秘密でも何でもなかったのですから、トーナメントウォーターに関しても話し合う時間は充分にあったはず。
なにかドタバタというか、事前の準備不足を感じざるをえないですね。

もうひとつは、「あぁ、やっぱり北部だなぁ・・・」という点。
バスフィッシングトーナメントもB.A.S.S.もアメリカ南部の文化。
対してアメリカ北部の人々は、物事の考え方も政治思想も南部とは真逆なんです。
だいたい、北部の人々にとってバスフィッシングは数ある釣りのひとつにすぎないですから、B.A.S.S.に対してもどこか冷めた目で見ているところがある。

今回のトーナメントウォーター規模縮小の話、どういうところから出てきたものなのか自分は知りませんが、だいたい見当はつきますよね。
グリーンベイを代表する釣り場であるスタージョンベイには、地元ガイドとかも多いですから・・・
「ワケの分からん南部野郎が100艇も来たら荒らされちまう!」とか何とか心配する声もあったでしょう。

スタージョンベイが見事に外された今回の線引きを見ると、北部と南部の対立はいまだに続いているんだナァ‥などと自分は思ってしまうわけです。

追伸:今週のグリーンベイは、先週までより携帯電波がマシです。ツイートもこまめに出来るでしょう。

エリート2オキチョビ/FINAL DAY!続き

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↑最終日のウェイインステージ。優勝決定の瞬間。
2012_okee_day4_ish_001
↑イッシュが最終日にウェイインした30-15のリミット。終わってみれば、イッシュの圧勝。試合前、今回の優勝には100ポンド必要という声もたしかにあったのですが、まさか三桁の大台を超えることになろうとは…

オキチョビ戦Day4成績
優勝 イッシュ・モンロー   30-15 計108-5
2位 クリス・レーン     18-13 計95-9
3位 スキート・レーン    22-8  計84-12
4位 ショウ・グリズビー   22-5  計79-2
5位 ブレント・チャップマン 21-6  計77-8
6位 ジェフ・クリート    20-12 計75-12
7位 スコット・ルーク    20-14 計75-5
8位 ケビン・バンダム    17-2  計72-6
9位 トミー・ビッフル    17-11 計71-0
10位 テリー・スクロギンス  13-2 計69-10
11位 トッド・フェアクロス  14-14 計68-2
12位 カイル・フォックス   9-6  計63-15


12名のうち、ジェフ・クリートとスコット・ルーク、トッド・フェアクロス、カイル・フォックスの4名を除いた8名全員が、最終日はモンキーボックスのマウス部からウエストウォールにかけての西岸一帯に集中しました(地図参照)。

上の成績からも分かる通り、それら8名が皆ビッグウエイトを釣って来たわけではありません。
やはり、イッシュの30-15は突出しています。

イッシュとグリズビー、チャップマンの3名は本来、湖の南端エリア(ペリカンベイなど)をメインエリアにしていたのですが、最終日は前線の通過によって西風に変わり、午後にはサンダーストーム(雷雨)が発生する可能性も危惧されていたため、移動に掛かる時間のリスクを減らす目的で近場にエリアを変更しました。
実際、その午後に激しいサンダーストームがオキチョビ一帯を通過。
その時のウェイイン会場の様子がコレ↓(ウェイイン時には晴れました)


かなり激しいストームですが、アメリカの場合、春から初夏にかけての試合ではこのくらいのストームはよくあること。
選手たちも、その辺りの対処は慣れたものです。
ただ、今回はウェイインステージの屋根が飛びましたw
上の2枚の写真、よく見ると屋根がないことに気付くと思います。

話を戻しましょう。
とにかく、最終日は8名もの選手が西岸のアウトサイドグラスラインに並びました。
該当する西岸のショアラインの距離は20km以上。
そこに8名が集中したと言うと、バッティングにはほど遠い印象を受けるかもしれませんが、日曜で一般アングラーもかなりいたので、やはりフィッシングプレッシャーはそれなりに掛かっていたのは確か。
もちろん、前日までの蓄積もあります。

そんな中で、イッシュただひとりだけが30ポンドの大台に乗せてきた…
スゴイです。

イッシュ・モンローがキーにしていたもの、そして最終日のスキートとKVDの明暗を分けたものとは何だったのか…
気になりますね。

気になる方は今月末発売の「Basser」誌をぜひ読んでください*^_^*
ご協力お願いしますm(_ _)m

一方、第2戦が終了ということで、早くも今シーズンの1/4を消化したわけですが、そこで気になるのはAOYポイントランキング。
こんな↓感じになりました。
第2戦終了時ポイントランキング
1位 スキート・リース     192点
2位 ブレント・チャップマン  191点
3位 トッド・フェアクロス   187点
4位 テリー・スクロギンス   184点
5位 キース・コームス     178点
6位 ランディー・ハウエル   177点
7位 デビッド・ウォーカー   173点
8位 ショウ・グリズビー    173点
9位 ケビン・バンダム     168点
10位 クリス・レーン      165点
11位 クリフ・クロシェ     162点
12位 ジェラルド・スウィンドル 157点
13位 トミー・ビッフル     154点
14位 エドウィン・エバース   151点
15位 マーティー・ロビンソン  146点
~中略~
26位 宮崎友輔         126点
41位 大森貴洋         112点
56位 清水盛三         91点
99位 桐山孝太郎        6点


1位はスキート・リース!
初戦5位、今回3位と、フロリダでの開幕2連戦を最高の形でスタートしました。
昨年のスランプからもう完全に脱したと言っていいでしょうね。

スキートを含む上位4名が開幕2連戦をシングルフィニッシュした選手になります。
チャップマン、フェアクロス、スクロギンス。
全員、名うてのフリッパーばかり。
やはりフロリダ戦は2試合ともにフリッピングを得意とする選手が有利であったわけですね。

が、注目はなんといっても9位のKVDでしょう。
セントジョンズでの開幕戦を24位と出遅れたものの、第2戦オキチョビでは8位まで挽回。
リーダーのスキートとの間に開いた24点差が今後どう影響してくるのか…

なにしろ、
お気づきのように、昨年までとポイントシステムが変わっています。
昨年までは、優勝>300点で、上位であるほど多くのポイントを獲得できる方式でした。
単日リーダーへのボーナスポイントもあり、シーズンが進むにつれてポイント差が広がる仕組み。

が、今シーズンは
優勝>99点、99位>1点というシンプルな以前の方式に戻りました。
このポイントシステムの特徴は、ポイント差が開きにくいこと。
言い換えれば、一度開いたポイント差を縮めにくいとも言えます。

つまり、24点差は24位分の差と同意。
今後6試合でバンダムがスキートに追い付くためには、各試合でスキートより上位フィニッシュすることがまず大前提。
その上で、1試合につき少なくとも4位分はスキートより上位でフィニッシュしなければなりません。
スキートが10位の時は、6位以上。
スキートが4位の時は、優勝。
それを今後6試合すべてで実現して、ようやくこの24点差が消えるのです。
今期の新しいポイントシステムにおいては、現時点での24点差はそのくらい重い意味を持っています。

では、第2戦を終えてポイントランキング首位に立ったスキート・リースのインタビューをどうぞ!
オキチョビ戦終了直後に撮影したものです。


映像の中で、昨年との違いについて、スキートはこう言っています。
「昨年までの数年は<正しいこと>が行なわれなかった」。

コレ、何のことを言っているか分かりますか?
2009年、2010年の2年間採用された例のポストシーズン制のことです。
レギュラーシーズン後にポストシーズン戦を開催して、特殊なポイントシステム(最後に大逆転が可能なクイズ番組のラストクエスチョン的な)でAOYを決定したアレのことを暗に批判しているわけですね。

しかし、スキートはよく立ち直りました!
シーズンはこれからが本番ですが、まずは大拍手\(^O^)/
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