B.A.S.S.オールスター戦ファン投票の最終結果が発表されました。
結論から言うと、残念ながら今年も日本人選手のトップ4入りはなりませんでした・・・(T_T)
というか、ほど遠い感じ・・・
前回、途中結果をアップした時点ですでに大差が開いていたので、これはマズイなと思っていたわけですが、不安が現実になってしまいました・・・○| ̄|_
残念です・・・

●2013年B.A.S.S.オールスター戦ファン投票最終結果は以下の通り。
1位 ブランドン・パラニューク
2位 マイク・アイコネリ
3位 ジェラルド・スウィンドル
4位 スキート・リース
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20位 大森貴洋
28位 宮崎友輔
50位 清水盛三
64位 桐山孝太郎

それぞれの最終獲得票数はB.A.S.S.の方針として公開しないとのことなので不明ですが、〆切前日の途中結果では以下の通りでしたので、おおよそ予測はできます。
それによると、日本人選手として一番票数の多い大森貴洋でさえ、ボーダーの4位には9,000票以上足りない状況。
最終順位はこの時の22位から2つ上がってますので、最後に皆さんがスパートをかけてくれたのが効いたのでしょう。
が、やはりアメリカのファンの勢いが凄すぎました・・・

●9月5日(〆切前日)の途中結果
1位 ブランドン・パラニューク 25,900票
2位 マイク・アイコネリ 24,689票
3位 ジェラルド・スウィンドル 21,995票
4位 ランディー・ハウエル 17,855票
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5位 スキート・リース 17,532票
6位 ジェイソン・クリスティー 15,741票
7位 トミー・ビッフル 14,820票
8位 ブレント・チャップマン 13,215票
9位 オット・デフォー 12,979票
10位 ケイシー・アシュレイ 12,851票
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22位 大森貴洋 8,384票
28位 宮崎友輔 6,653票
40位 清水盛三 5,584票

で、今回の結果を見て気付いた方もいるでしょうが、上位陣の顔ぶれは昨年とほぼ同じですよね。
2012年ファン投票の結果
昨年は1位アイク、2位スウィンドル、3位スキート、4位アーロン、5位パラニュークでした。
今年はアーロンがAOYですでにオールスター戦出場が決まっているので、他の4人がそのままトップ4に入った形。
この4名に共通しているのは、facebook等SNSベースのファンが非常に多いということです。
実際、「投票ヨロシク頼むゼ!」という呼びかけを選手自らがSNSを通じて積極的に行なっていました。
(ちなみに、アメリカではスポーツ選手がファンに自分の応援を要請することは普通のようです)
このオールスター戦ファン投票はネット投票ですから、ネットユーザーであるファンに直接呼びかける作戦は理にかなっているわけです。

翻って日本はどうかというと、ことバスフィッシング愛好者に限って言えば、ネットユーザーがそれほど多くないという事情が少なからず関係しているのではないか、と。
スマホ利用者が増えたとはいえ、バス釣りをやってる人たちはガラケー利用者がまだまだ多いと聞きます。
このことはバス関連人気ブログのページビュー数やツイッターのフォロワー数などを他分野のそれと比較すれば一目瞭然ですし、他分野では廃刊が相次いでいる雑誌メディアもバス関連ではどこも生き残っていますよね。
私が寄稿しているBasser誌などはここへ来て部数がむしろ増えるという一般雑誌から見ると不思議な?現象が起こってます。
が、今後、携帯電話がスマホに完全移行していくのは間違いないでしょうから、その時にはきっとB.A.S.S.ファン投票で日本人選手が2万票を集めるくらいは楽勝になるのではないかと楽観している部分も実はあります。

ということで、今期もほぼ終了。
来期は日本人選手3名がクラシックに参戦するという史上初のビッグイベントから開幕します。